現役フリーランス美容師が解説!まず、やるべき5つの手続き!

「フリーランス美容師になりたいけど、まず何をしたらいいんだろう?」

「あれこれ、手続き大変そうだな」

あなたはこんな疑問を持っていませんか?現役フリーランス美容師が、必要な手続き5つを解説します!サクサク手続きを完了させて、フリーランス美容師人生を楽しみましょう!

 

国民健康保険に切り替えよう!

会社に属さない場合は、「国民健康保険」に加入しなければなりません。健康保険に加入すると医療費を一部負担してもらえます。自分の住んでいる市役所・区役所で手続きできます。身分証明書(運転免許証やマイナンバーなど)が必要です。

退職した翌日に社保(健康保険や厚生年金)の資格を失うため、前の会社の保険証は退職時に返却することになります。加入していた社会保険の「資格喪失証明書」も一緒に提出しましょう。

 

国民年金に入ろう!

日本に住んでいる20歳から60歳までは国民年金を支払わなければなりません。会社に属していると給料から引かれますが、フリーランス美容師は自分で支払うことになります。市役所・区役所の年金窓口で手続きしましょう。

開業届を出そう!

フリーランス美容師は個人事業主になります。開業届は、住んでいるところか、事務所を置く地域の税務署で提出します。開業届にもマイナンバーを記入します。

 

確定申告をしよう!

確定申告とは、1月1日から12月31日までの収入を計算し、税務署に提出することです。確定申告には「青色申告」と「白色申告」があり、青色申告の場合は、開業時に「青色申告承認申請」を税務署で一緒に提出します。

 

保健所に登録しよう!

美容の施術をするお店は、美容所登録をする必要があります。保健所で申請書を提出後、保健所の人に重背に来てもらい、条件を満たしているかを確認してもらいます。各都道府県で少し条件が異なります。保健所で条件一覧をもらいましょう。

シェアサロンが美容所されていないお店だと、突然営業停止になることがあります。美容所登録されているかしっかり確認しましょう。

 

まとめ

いつもは見慣れない言葉や、普段行くことのない場所で「??」でいっぱいでしたが、いざ行くと皆さん優しく教えてくださり、「なんだ!もっと早く行っとけば良かったな!」と思う事ばかりでした。初めての挑戦はいくつになっても不安なもの。そんなあなたの1歩目のきっかけになれたら幸いです!

 

私が思う1番大切な手続き

どこかのサロンで経験を積んで、フリーランスになる方がほとんどかと思います。

そのサロンがあり、先輩、後輩、そしてお客様がいてくださって、今の自分がいると思います。「飛ぶ鳥跡を濁さず」です。

今まで応援してくださった方々に感謝の気持ちを伝えましょう!

 

今あなたがフリーランスに挑戦できる美容師になれたのは、あなたの努力とサロンのサポートあってのことです。去り際が美しければそのご縁が切れることはありません。

「一期一会」を大切に。あなたが教わってきた全てを存分に発揮して、その心意気を継承し続けましょう!